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Toshiが「紅蓮華」を熱唱。Lisaの歌詞に込めた想いが深い

蓮の花

X japanのボーカルToshiが「紅蓮華」を熱唱!

歌詞に込めた本家LiSAの想い・・・

詳しく解説していきます。

Toshiが「紅蓮華」を熱唱!

4月3日に放送されたミュージックステーション3時間SPにてtoshiさんが「紅蓮華(ぐれんげ)」を熱唱しSNS上では大きな反響を呼びました。

歌うに至ったのは「Toshi3択」という企画にて、視聴者応募で選ばれたからです。

3択は

LiSA「紅蓮華」

安室奈美恵「Hero」

柏原芳恵「春なのに」

他の曲もとても人気ですが、それを抑えての決定は人気アニメ主題歌というだけでなく作詞されたLiSAさんの言葉の魅力ゆえにではないでしょうか。

Toshiさんは

「鬼滅の刃周りのスタッフも観てる。若い人達に示しつけるためにも…」と意気込んでいました!

LiSAさんは

とツイートし大いに盛り上がっていました!

今回Toshiさんがミュージックステーションで歌ったことによって、アニメを見ない広い世代の人にも一気に認知されたのではないかと思います。

「紅蓮華」は歌詞が魅力的・・・込めた想いとは

蓮の花

引用:https://pixabay.com

「紅蓮華(ぐれんげ)」は2019年4~9月放送「鬼滅の刃」のオープニングでした。

アニメの人気も凄まじいですが、曲自体も「THE FIRST TAKE」(YouTube)で3000万回以上の再生回数をほこっています。

そんな多くの人から愛されるこの曲の魅力は何といっても歌詞だと思います。

アニメは観てないけど曲が好きだから聴いてるという人も多いのではないでしょうか。

そんな「紅蓮華」は蓮の花、紅蓮地獄が由来となっています。

紅蓮地獄・・・この地獄に落ちた者はひどい寒さで皮膚が破れて血が流れる。その血によって紅色の蓮の花が咲くこと。

また、蓮の花は泥水が濃い方がきれいで大きな花を咲かすんだそうです。

逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい

困難な状況を乗り越えたからこそきれいな花をつけることができるんですね。

「傷だらけになっても咲きほこってほしい」というLiSAさんの気持ちが響きます。

また、オリジナルとアニメでは歌詞が一部違います。そこにはLisaさんからアニメファンへの配慮が感じられました。

ありがとう、悲しみよ」→「何度でも立ち上がれ

オリジナル→アニメ

オリジナルの歌詞

どうしたって!

消せない夢も 止まれない今も

誰かのために強くなれるなら

ありがとう、悲しみよ

世界に打ちのめされて負ける意味を知った

紅蓮の華よ咲きほこれ!運命を照らして

アニメの歌詞

どうしたって!

消せない夢も 止まれない今も

誰かのために強くなれるなら

何度でも立ち上がれ

世界に打ちのめされて負ける意味を知った

紅蓮の華よ咲きほこれ!運命を照らして

序盤、主人公は何度も立ち上がりますがまだ悲しみに対してありがとうと言えるほどの状況ではありません。

それはあまりにも重すぎる残酷なことだという意図から変更されたようです。

しかし、アニメ最終回のエンディングでは「ありがとう、悲しみよ」に変わっており主人公の成長が感じられ、感動的でした。

歌詞から悲しみ、苦しみさえも受け入れて前に進もうとする強さを感じ、聴くたびに勇気をもらいます。

まとめ

「紅蓮華」を聴いて改めて心に響くいい曲だなと実感しました。

今回のミュージックステーションで多くの人に届いて、曲の良さがもっと広まったらいいなと思いました!